「想像を超える創造」de'plas

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2015.9.24 石タイル工事

ホテルの現場の床の石タイル工事が始まりました。

 

砂とセメントを混ぜたもの。

タイル下の砂とセメントを触ってみました。確かに柔らかかったセメントだけだとすぐ固まってしまい

ますが、砂を混ぜる事によって固まるまで時間がかかるので、タイルを敷く際に微調整が効きやすくなります。

 

 

水平計を使って測りながら水平にタイルを敷き詰めていきます。↑↑見えづらいですが・・。

この三本線の間に水泡が来れば水平になった証です。大事なポイントです

 

 

現場は1Fと2Fなのですが、2Fに材料を運ぶのに苦労しています。まだエレベーターが設置されておらず

この様にウィンチで吊って1Fから2Fへ運び上げています。セメントと砂の袋数はかなりの量でした

 

また現場の隣が病院という事もあり、音を出していい時間帯や音をひかえなければならない時間帯があります。

工事中の音に気をつけながら、音を出していい時間帯にする工事を考えながら工程を組んでいくとの事でした。

 

またオーナー支給の床のタイルも300枚必要なところが280枚程しかなく、ちょっとサイズ違いのものを

使用しているそうです。

サイズに若干の違いがあるため、使用箇所もなるべく目立たない箇所に使用するとの事でした。

 

一つの現場を仕上げるためにその時々の状況や環境にあわせて様々な工夫や苦労があるのだと思います

 

天井の塗装も終わり、綺麗に仕上げられていました